消費者心理、2カ月連続で改善
内閣府が発表した3月の消費動向調査によれば、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比2・2ポイント上昇の36・1となり、2カ月連続で改善したのだそうです。 新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除に伴い、消費者に楽観的な見方が広がり、向上したようですが、まん延... 続きをみる